患者さんご希望の入れ歯 |
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2008/04/26(Sat)
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ひさびさの投稿です。だいぶサボりました。
患者さん方も、最近はいろいろとネットで調べて、こういうふうな入れ歯にして欲しいとおっしゃる方がおられます。ご自分の体になされることですから、よく調べてみるのは良いことですが、ネットで見た写真と同じようにできるかどうかは、その患者さんによります。 同じように奥歯が無い場合でも、残っている歯の状態や歯が無いところの歯茎の状態などによって部分入れ歯の設計、治療の進め方は変わってきます。 例えば、奥歯のブリッジが虫歯になって外れた場合、歯の根が残っているからといって、磁石の入れ歯で治したいというご希望があっても、残った根が虫歯で腐食していたり割れていれば磁石は出来ません。 弾性入れ歯を希望なさっても、残っている歯がレストができない前歯だけでは十分機能いたしません。 ほとんどの歯が虫歯で崩壊して上下の噛み合わせがおかしくなって、入れ歯を入れるスペースが無いところには、どんな入れ歯も入りません。 できるだけ患者さんのご希望に添った義歯をお作りしたいと思いますが、限界は自ずとあります。その中で、できるだけ長持ちして、よく機能して、審美的な義歯ができればと思います。 ノナカデンタルクリニック |
歯を抜くとき、心配なこと/即時義歯、再掲 |
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2007/11/10(Sat)
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患者さんは、ブリッジや入れ歯、インプラントになるとき、歯を抜くことになります。
この時、患者さんに、この歯はもう抜いた方がいいですよ。と申しますと、必ずこうおっしゃいます。「抜いたら、後はどうなるんですか?」そして、「新しく歯が入るまでの間、抜けたままですか?」 患者さんは、歯を抜くこともですが、その後のことをご心配されます。当然ですね。 また、それが前歯を抜くとなると、ご心配は倍増します。前歯が抜けたままでは、診療台から降りるわけにはいかないですよね。 それならば、患者さんの歯を抜く以前に、代わりの歯をご用意しておかねばなりません。そしてそれが入れ歯であれば、以前のエントリーでもご紹介した「即時義歯」の出番。ということになります。 ノナカデンタルクリニック |
テレスコープデンチャー/テレスコープ義歯、金具が見えない部分義歯 その2 |
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2007/10/31(Wed)
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テレスコープデンチャーという部分入れ歯があります。この設計、構造にした部分入れ歯は、非常にいい感じです。特に、歯列の片側にしか歯が残っていらっしゃらない患者さんには、おすすめです。また残っている歯が少ない患者さんにもグッドです。
審美的で、機能的な部分入れ歯が可能です。画像は後日ご紹介いたします。 ノナカデンタルクリニック |
金具が見えない部分入れ歯その1 |
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2007/04/30(Mon)
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最近、バルプラストデンチャーといって、金具がいらない部分入れ歯をやっています。
この部分入れ歯は、ピンク色をした義歯のプラスチック部分に弾性があり、金具のかわりに歯をつかむことができます。そのために、歯に金属色の金具がかからずに、審美的というわけです。 まったく金属を使わなくてもできるのですが、金属床を併用して、レストを設定すべきです。レストは大切です。このことについては、以前に書いてあります。 しかし、バルプラストと金属床の併用タイプは、レストが歯のかみ合わせの上に設定されますので、下の入れ歯の場合、レストが見えることを考慮すれば、審美的には不利です。でも入れ歯の性能からいうと、併用タイプの方がよろしいと思います。 バルプラストデンチャーの欠点は、床の部分の適合が甘くなった場合に、プラスチックの継ぎ足しができないことです。全体が作り直しになります。再製作が何年後になるかはわかりません。 できるだけひとつの入れ歯を永く使用したいということであれば、通常のレジン(=プラスチック)を用いた部分入れ歯で、金具が見えない工夫をした方がよいでしょう。 ノナカデンタルクリニック |
入れ歯の歯がとれた。 |
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2007/03/14(Wed)
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上下総入れ歯の患者さまですが、入れ歯の歯がとれたということで、ご連絡をもらい、クリニックへ来ていただきました。上の入れ歯の前歯が、もげたように外れています。すぐに修理いたしましたが、どのような状況で外れたのかお聞きすると、串に刺してある焼き鳥を食べていたときに欠けたとのことでした。
総入れ歯の人工歯は、とれないように、しっかり製作してありますが、串に刺した焼き鳥を、入れ歯の前歯で、無理に引っ張ってはずすのは、ご遠慮いただきたいと思います。 すぐ外れるものは構いませんが、固く付いたものは箸で外して食べて下さい。お願いいたします。 |
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